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【独占インタビュー】『作戦』が日本公開中のパク・ヨンハ「撮影中は笑いでNG連発」

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先月26日、韓国俳優パク・ヨンハが初主演映画『作戦 The Scam』を引っさげ、イ・ホジェ監督とともに来日した。

映画『作戦 The Scam』は、韓国映画ではほとんど扱われてこなかった株を素材にしている犯罪スリラー。一獲千金を狙い株式市場に足を踏み入れ600億ウォン(約43億円)規模の“作戦(株価操作)”に関わるフリーターのヒョンス(パク・ヨンハ)と、冷静な上流資産管理者ソヨン(キム・ミンジョン)、暴力団組員から足を洗い株の世界に入ったジョング(パク・ヒスン)が展開する物語だ。

『作戦 The Scam』は1月16日(土)より日本公開中で、シネマート六本木、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー。

-主演作であり、エンディング曲『MONEY』もお歌いになっていて、まさにヨンハさんの映画になっていますが、作品を受けるにあたって緊張しましたか。

(笑)僕が出演して僕が歌っているのは少し恥ずかしいですね。誤解のないようにお話しすると、僕が出演しているからと言って必ず歌うわけではありません。今回は要請があってたまたま歌っただけです。ドラマでもテーマソングを歌っていたりするので、そういうイメージがあるのかもしれないけど(笑)。最初は歌の話はまったくなくて、俳優として演技に専念して撮影しました。撮影がすべて終わってから歌を歌ってほしいと提案されて、でもその時はBGMに使うと聞いていたんです。『MONEY』がエンディングに使われていて僕も驚きました。出演もしているし、歌も歌っているし、まるで1人でやっているみたいに見えないかなと、気になってしまいました(笑)。

-監督のイ・ホジェさんはアメリカで映画を学ばれてこの作品でデビューということでしたが、一緒にお仕事をしてみていかがでしたか。難しいところなどありましたか。

難しいところは何もありません。楽な気持ちで演技をしていました。むしろ何もなくて難しかったというべきでしょうか(笑)。監督はとてもおだやかで女性らしい性格で、現場では皆「おばさん」というあだ名で呼んでいました。非常にシャイですし、いろいろな人に気をつかう方です。アメリカに留学されたという感じがまったくしない方ですね。僕も個人的に「ホジェオンニ(お姉さん)」と呼んでいます。本当に撮影中に怒った姿を見たことがありません。

-前半はヨンハさんが演じるヒョンスが肉体的にたたきのめされるシーンが多くてひやひやしました。撮影中に大変なことはありましたか。

殴られる役は初めてでしたし、夏の撮影でキツかったですね。殴られるのにだんだんと慣れてコツをつかむと、今度は楽しくなってきました。「本当に殴って」と言うのですが、相手役が遠慮しているのか殴ってこないんですよね。もしかしたら、僕はきさくな可愛い弟タイプというより少し気難しいイメージがあるのかな(笑)。

-キム・ミジョンさん、パク・ヒスンさんらとの共演で何かおもしろいエピソードがあったら教えてください。

これは出演者全員の共通した意見ですが、とにかく笑いがこらえられずNGを出してしまう映画でした。お互い緊迫した、戦うシーンなどでも顔をみただけで笑ってしまって。笑いの絶えない現場でした。笑ってしまうのに何か特別な理由があるわけではないんです。ただ顔をみただけで笑いがこみあげてきてNGがでてしまう。そうそう、カメラに向かっての撮影の時に、演じやすいようにカメラのそばにたって相手役をしますよね。それがむしろ笑ってNGを招いていたので、監督からは、相手役をつとめてあげずに自分のシーンが撮り終わったら、帰って帰ってと言われてしまうぐらいでした。笑いをこらえるのが厳しかったです(笑)。現場の雰囲気というのは撮影に非常に大きく影響を与えますし、現場を雰囲気良くするのは大事なことです。

-株をテーマにした映画ということで株を勉強したりしましたか。

これまで一度も株を学んだことも、もちろん直接やったこともありません。台本を読んでその内容を覚えるという形での勉強をして、演じました。でも、この映画は株にフォーカスをあてているのではなく、一発逆転を狙う男がどうなるかがメインの映画です。主人公がやってきた危機をどう乗り越えて、どういう風に対処していくのかがポイント。株がどうというよりも、一発逆転を狙う男がどうなるのか、そのスリルを楽しんでください。

-映画をこれから見る方に、どこを一番楽しんで欲しいですか。

チームワークが何よりも大事な映画でした。ポイントがなくても楽しめる映画です。あえて言うなら、最近の若者は一攫千金を狙いたい人が多いと思いますが、お金がすべてではありません。自分がやりたいこと、できることに励みながら自信をもってやっていく、それが一番大事だと教えてくれる映画です。この映画をみて気づいてほしいです。

-これからの活動のご予定を教えてください。

次も映画になると思いますが、今準備中です。今年撮影に入ると思います。音楽では6月に全国ライブツアーを行う予定ですので楽しみにしていてください。

WOW!KOREA
2010.02.04 Thu l 映画「作戦」 l top ▲
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